RHEL や CentOS の OpenLDAP で、OLC の slapd.d/ じゃなくて slapd.conf
を使いたい時、slapd.d 消すのはある意味邪道ではと思われ。
rpm の --scripts 見る限り、パッケージアップデート時に slapd.d が無いと
slapd.conf から slapd.d を作ってコンバートしちゃうんじゃないかと。
RHEL や CentOS の作法としては /etc/sysconfig/ldap に以下を設定するのが
良いのでは。
SLAPD_OPTIONS=" -f /etc/openldap/slapd.conf"
# でも OLC って使ってみると結構イイ感じですね。
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