2016年5月12日木曜日

RHEL7 で xinetd から起動してるプロセスからのコア吐き

そもそも RHEL7 で xinetd 使うなってことは置いておいて、xinetd から起動している
自作のプログラムからコアが吐けない。

http://blog.urban-theory.net/2014/08/27/why_the_coredump_fails_or_removed_too_quickly

/etc/abrt/abrt-action-save-package-data.conf

いろいろ試して上記の情報で吐けるようにはなったのだが、試した中でどれがいらない
要素かわかないのでとりあえず他にやった設定全部メモ。


  • /usr/lib/systemd/system/xinetd.service に LIMITCore=infinity を追加。
  • ソース自体に下記を追加

struct rlimit rl = { RLIM_INFINITY, RLIM_INFINITY };
setrlimit(RLIMIT_CORE, &rl);


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