Fedora19 を入れて emacs 使ってたらなんだか M-> とかが効かない。
Meta キーは Alt 。
end-of-buffer したくて Alt-Shift-> とかやっちゃうと、どうも Xorg が
Shift-Alt を奪ってしまうらしく、なんだか変な動きに。どうやら日本語
キーボード配列になっちゃったようだ。
最初は ibus を疑って、mozc を疑って、その次は fluxbox を疑って、そ
の後 emacs を疑って、ちょうど tex の編集してたから yatex まで疑って、、、
2 時間くらい格闘したか… xev まで出動させて疲れた…
みんなごめん、悪いのは Fedora 19 の Xorg の設定だった。こんなのあり
ました。↓ /etc/X11/xorg.conf.d/00-keyboard.conf
Section "InputClass"
Identifier "system-keyboard"
MatchIsKeyboard "on"
Option "XkbLayout" "us,jp"
Option "XkbVariant" ","
Option "XkbOptions" "grp:alt_shift_toggle"
EndSection
インストールが日本語環境だったからなのか勝手に jp キーボードの設定
が入っていて、alt_shift_toggle なんつーのまで。これが原因と思われ。
ったくざけんなよ。時間返せ。
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